證候表現:下利脈反浮數, 尺中自澀者, 必圊膿血。
病因病機:脈見浮數, 若邪還於表則尺脈和, 今尺中自澀乃邪熱摶結陰分, 雖寸口得陽脈, 究竟陰邪必走下竅而便膿血也。
處方:《纘論》擬白頭翁湯。 膿血止, 芍藥甘草湯。
原文:下利脈反浮數, 尺中自澀者, 必圊膿血。 (脈見浮數, 若邪還於表則尺脈和, 今尺中自澀乃邪熱摶結陰分, 雖寸口得陽脈, 究竟陰邪必走下竅而便膿血也, 《纘論》擬白頭翁湯。 膿血止, 芍藥甘草湯。 下利裡病而得浮數表脈, 故曰反浮數也。 )
證候表現:下利脈反浮數, 尺中自澀者, 必圊膿血。
病因病機:脈見浮數, 若邪還於表則尺脈和, 今尺中自澀乃邪熱摶結陰分, 雖寸口得陽脈, 究竟陰邪必走下竅而便膿血也。
處方:《纘論》擬白頭翁湯。 膿血止, 芍藥甘草湯。
原文:下利脈反浮數, 尺中自澀者, 必圊膿血。 (脈見浮數, 若邪還於表則尺脈和, 今尺中自澀乃邪熱摶結陰分, 雖寸口得陽脈, 究竟陰邪必走下竅而便膿血也, 《纘論》擬白頭翁湯。 膿血止, 芍藥甘草湯。 下利裡病而得浮數表脈, 故曰反浮數也。 )