李氏曰:帶下有虛寒帶腥臭者, 因小水淋瀝不已(淋漓不已屬虛寒, 然亦有虛熱者), 或已崩中暴下, 或產後去血過多, 以致陰虧陽竭, 榮氣不升, 經脈凝澀, 衛氣下陷, 精氣累滯于下焦, 蘊積而成。 白滑如涕, 下流腥臭者, 黃芪建中湯去桂加當歸水煎, 吞苦楝丸。 久不上, 臍腹引陰冷痛者, 東垣固真丸。 虛中有火者, 補經固真湯大烏雞丸常用。 氣虛四君子湯, 血虛四物湯, 有火加黃柏, 有寒加桂附。 寒始因亡血覆亡其陽, 陽氣虛極, 帶下腥臭, 多悲不樂(陽虛故悲不樂), 桂附湯。 腹痛陰冷者, 四物東加桂附, 常用酒煮當歸丸、小烏雞丸、琥珀調經丸。
【驗案】
(飛霞醫案) 韓氏曰:山妻年三十余, 十八胎, 九犢八夭, 會先君松藩難作, 賤兄弟皆西奔, 妻驚憂過甚, 遂昏昏不省人事, 口唇舌皆瘡, 或至封喉, 下部虛脫, 白帶如注, 如此四十餘日, 或時少醒, 至欲自縊, 自悲不能堪, 醫或投涼劑解其上, 則下部疾愈甚, 或投熱劑, 及以湯藥薰蒸其下, 則熱暈欲絕。 四弟還, 脈之, 始知為亡陽證也。 大哭曰:宗嗣未立, 幾誤殺吾嫂。 急以鹽煮大附子九錢為君(用熱遠熱, 此從治也, 非具確見者, 不能用惜不言脈), 制以薄荷防風, 佐以姜桂芎歸之屬, 水煎, 入井水冷與之, 未盡劑, 鼾鼻熟睡通宵, 覺即能識人, 時止一嗣子二女, 相抱痛哭, 疏戚皆悲, 執友趙憲長驚曰:君何術也。 弟曰:方書有之, 假對假, 真對真爾,