治療方法:蟾酥餅、陀僧膏。
證候表現:初如豆粒漸繭形, 痛硬潰若翻花逆, 久變三消定主凶。 (注)初起如豆粒, 漸長若蠶繭, 堅硬疼痛, 妨礙飲食。
處方:初起及已成無內證者, 用蟾酥餅貼之, 陀僧膏蓋之, 日久漸消。 或口渴者, 宜服清涼甘露飲。 若面赤、口唇燥裂、便秘者, 此屬氣實, 宜服涼膈散;若日輕夜重, 五心煩熱, 兩顴現紅, 脈虛數無力者, 宜服加減八味丸, 以滋水養陰。
出處:《外科心法要訣》·卷六十五(卷)·唇部(篇)
原文:繭唇圖繭唇繭唇脾胃積火成, 初如豆粒漸繭形,
治療方法:蟾酥餅、陀僧膏。
證候表現:初如豆粒漸繭形, 痛硬潰若翻花逆, 久變三消定主凶。 (注)初起如豆粒, 漸長若蠶繭, 堅硬疼痛, 妨礙飲食。
處方:初起及已成無內證者, 用蟾酥餅貼之, 陀僧膏蓋之, 日久漸消。 或口渴者, 宜服清涼甘露飲。 若面赤、口唇燥裂、便秘者, 此屬氣實, 宜服涼膈散;若日輕夜重, 五心煩熱, 兩顴現紅, 脈虛數無力者, 宜服加減八味丸, 以滋水養陰。
出處:《外科心法要訣》·卷六十五(卷)·唇部(篇)
原文:繭唇圖繭唇繭唇脾胃積火成, 初如豆粒漸繭形,